先週末、スポーツクラブで
「Footview(足圧バランス)測定会」が行なわれていました。
これは、体のバランスの矯正やパフォーマンスの向上を目指し
個人に適したオリジナルのインソール(シューズの中敷)を作成するために
まずは測定してみようというものです。
アスリートのみならず、ソールで自然に矯正できるこの方法は、外反母趾や魚の目、タコで悩んでいる方や腰痛や膝痛の悩みを持つ方にも最適ということでした。
もちろん、この場でインソール作成のオーダーも受け付けていましたが
私は、綱引練習前にジムに綱を取りに行った際に、スタッフさんから「やってみてください!」と勧められやってみたもので
ちょっと時間がなく、測定のみで詳しいお話は聞けませんでした。
(最初、何を測定するのかもわかりませんでしたが、言われるがままに。。。)
測定器は、最新鋭の足圧バランス測定器「EPSプラットフォーム」と呼ばれるもので
測定は、測定板の上に立ちリラックスして真っ直ぐに立つだけ。
5回測定していただいたようですが
5回とも全て右に体重がかかっているそうです。
かかとの下にある数字が左右の比率だそうですが、5回とも全てこのような比率で右足に多く重心がかっているそうで
「骨盤の歪みのセイ」ということでした。
ほんと、練習前のバタバタの中での測定でしたので、詳しいお話は聞けずじまいでしたが
最近、綱引メンバーからもよく指摘されるようになった「O脚」にもいいんですかね。。。
詳細はこちら
>>>earu・firstさん
「Footview(足圧バランス)測定会」が行なわれていました。
これは、体のバランスの矯正やパフォーマンスの向上を目指し
個人に適したオリジナルのインソール(シューズの中敷)を作成するために
まずは測定してみようというものです。
アスリートのみならず、ソールで自然に矯正できるこの方法は、外反母趾や魚の目、タコで悩んでいる方や腰痛や膝痛の悩みを持つ方にも最適ということでした。
もちろん、この場でインソール作成のオーダーも受け付けていましたが
私は、綱引練習前にジムに綱を取りに行った際に、スタッフさんから「やってみてください!」と勧められやってみたもので
ちょっと時間がなく、測定のみで詳しいお話は聞けませんでした。
(最初、何を測定するのかもわかりませんでしたが、言われるがままに。。。)
測定器は、最新鋭の足圧バランス測定器「EPSプラットフォーム」と呼ばれるもので
測定は、測定板の上に立ちリラックスして真っ直ぐに立つだけ。
5回測定していただいたようですが
5回とも全て右に体重がかかっているそうです。
かかとの下にある数字が左右の比率だそうですが、5回とも全てこのような比率で右足に多く重心がかっているそうで
「骨盤の歪みのセイ」ということでした。
ほんと、練習前のバタバタの中での測定でしたので、詳しいお話は聞けずじまいでしたが
最近、綱引メンバーからもよく指摘されるようになった「O脚」にもいいんですかね。。。
詳細はこちら
>>>earu・firstさん
私は骨盤は歪んでなかったですが、かなりつま先体重でした。
野球やゴルフをやっていたことと関係あるのかどうかわかりませんが
綱引きはかかと体重の方がいいんでしょうね。
2コラスさん、こんにちは。
なるほど。
あまりスタッフさんから詳しい説明を受けていなく、歪みだけが気になっていましたが
前後の荷重もわかるんですね。
記事中の写真を見ますと…
天気予報の気温のようにオレンジから赤色にかけてが体重が多くのっているということなのでしょうかね。
すると、私はかかと体重ということですか。。。
しかし、歪みがないとは…
さすが!です。
綱引きには…
どちらがいいんでしょうね。。。
(O脚は、よくないんでしょうね。。。)