和田浦ツアーの帰路に乗馬レッスンを受けました。
颯爽と海辺を馬で駆け抜ける自分達の姿を想像していた方もいらっしゃったようですが
出発前に「メンバーが2人、落馬した夢を見た」なんていう人がいて。。。
一気に緊張感が走りました^^;
もちろん、全員が無事に乗り終えましたよ。^^
乗ってみますと
夢の事は一切忘れてしまうほど癒されます。
優しい目がたまりませんね。
前回の乗馬体験(ブルーベリーヒル勝浦KHTライディングスクエアさん)の馬は、ブリティッシュ。
今回の乗馬スタイルは、ウエスタン乗馬ということで、どこがどう違うのか?ド素人の私にはよくわかりませんが
簡単にいうと、競走馬とカウボーイの違いだそうです。
性格的に例えるとスポーツカーとセダンの違いとか?
性格は、ブリティッシュの方が気性が荒く、今回のウエスタン馬の方は比較的従順なんだそうです。
前回はブリティッシュ。。。?知らないで乗るというのは怖い事ですね^^
そのカウボーイのウエスタン乗馬で今回お世話になったのが
>>>サンシャインステーブルズさん(九十九里)
30分の馬場内レッスン + 30分の海辺にてミニトレイル(外乗) の計60分のレッスン。
ヘルメットの着用もなければ、屋外でも乗れて、少し「自由」という感じがしました。
【写真を交えてご紹介しましょう】
まずは、馬場内でレッスン
「よろしく。。。」(お互いにサグリ合い?)
ブルーベリー同様に乗り方から手綱の持ち方、そして、歩く、止まる、ターン(曲がる)のやり方をインストラクターの方がわかりやすく丁寧に教えてくださいました。
この辺りの操縦方法(?)はウエスタンでも同じみたいです。
ただ、ブリティッシュの時は、速足になると手綱の持ち方を変えたような記憶がありますが、今回は常歩でも速足でも同じ持ち方のままでした。
部班
ブルーベリーでも行なった前の馬についていくという馬の習性を利用した複数で行う際に適したレッスン方法。
馬場内でゆっくり歩く「並足、常歩(なみあし)」と、少し速く歩く(走る?)「早足、速歩(はやあし)」までを学びます。
前を行く馬の後をトレースするように歩くのが結構難しい。
そして、いよいよ海へ向かいます。
馬場内レッスンで既にグッタリしているメンバーもいましたが、ここからが本番です。(60分、途中休憩はありませんでした)
九十九里の海が見えてきました。風が気持ちいい~♪
海辺でも波打ち際を常歩と速歩、停止をインストラクターさんの合図に従ってコントロールします。
ま、「コントロール」と申しましても、「さて、では、動かすか!」と思った瞬間には...
私の命令以前に馬の方で勝手に動き出していますし、止まるべき時には勝手に止まっていました^^
何度も同じコースを回るので馬ももう解かっているのでしょうね。
インストラクターさんの声に反応している様子もあります。
いや、楽で助かりますが。(レッスンになってない?)
ともかく、速歩になると尻が痛い。。。(今でも)
私の乗り方がいけないのでしょうけれど、馬の揺れとタイミングが合わず。。。
私だけでなく、「速足!」の号令がかかると、悲鳴を上げているメンバーもいました(笑)
海辺から無事に帰還
馬も人間もお疲れさまでした
私の相手をしてくれたのは、ダイナ君。
「ダイナは、いう事をきかないのでムチの使用が必要」ということで持ちましたが
あまり使う事もなくいい子でした。
ま、私がサボって使わずに馬まかせにしていたということもありますが。(やはりレッスンにはなっていない?)
馬は、アメリカで購入して空輸されているそうです。
日本語で話しかけていましたが...馬の耳に念仏?
スタッフもとても気さくな方々ばかりで
「近いんだから今度BBQだけでもちょくちょくやりに来なよ~」と。
九十九里に行った際には、是非また寄らせてもらおう。
写真を撮り忘れましたが、レストランのポークジンジャーが美味しかった。
颯爽と海辺を馬で駆け抜ける自分達の姿を想像していた方もいらっしゃったようですが
出発前に「メンバーが2人、落馬した夢を見た」なんていう人がいて。。。
一気に緊張感が走りました^^;
もちろん、全員が無事に乗り終えましたよ。^^
乗ってみますと
夢の事は一切忘れてしまうほど癒されます。
優しい目がたまりませんね。
前回の乗馬体験(ブルーベリーヒル勝浦KHTライディングスクエアさん)の馬は、ブリティッシュ。
今回の乗馬スタイルは、ウエスタン乗馬ということで、どこがどう違うのか?ド素人の私にはよくわかりませんが
簡単にいうと、競走馬とカウボーイの違いだそうです。
性格的に例えるとスポーツカーとセダンの違いとか?
性格は、ブリティッシュの方が気性が荒く、今回のウエスタン馬の方は比較的従順なんだそうです。
前回はブリティッシュ。。。?知らないで乗るというのは怖い事ですね^^
そのカウボーイのウエスタン乗馬で今回お世話になったのが
>>>サンシャインステーブルズさん(九十九里)
30分の馬場内レッスン + 30分の海辺にてミニトレイル(外乗) の計60分のレッスン。
ヘルメットの着用もなければ、屋外でも乗れて、少し「自由」という感じがしました。
【写真を交えてご紹介しましょう】
まずは、馬場内でレッスン
「よろしく。。。」(お互いにサグリ合い?)
ブルーベリー同様に乗り方から手綱の持ち方、そして、歩く、止まる、ターン(曲がる)のやり方をインストラクターの方がわかりやすく丁寧に教えてくださいました。
この辺りの操縦方法(?)はウエスタンでも同じみたいです。
ただ、ブリティッシュの時は、速足になると手綱の持ち方を変えたような記憶がありますが、今回は常歩でも速足でも同じ持ち方のままでした。
部班
ブルーベリーでも行なった前の馬についていくという馬の習性を利用した複数で行う際に適したレッスン方法。
馬場内でゆっくり歩く「並足、常歩(なみあし)」と、少し速く歩く(走る?)「早足、速歩(はやあし)」までを学びます。
前を行く馬の後をトレースするように歩くのが結構難しい。
そして、いよいよ海へ向かいます。
馬場内レッスンで既にグッタリしているメンバーもいましたが、ここからが本番です。(60分、途中休憩はありませんでした)
九十九里の海が見えてきました。風が気持ちいい~♪
海辺でも波打ち際を常歩と速歩、停止をインストラクターさんの合図に従ってコントロールします。
ま、「コントロール」と申しましても、「さて、では、動かすか!」と思った瞬間には...
私の命令以前に馬の方で勝手に動き出していますし、止まるべき時には勝手に止まっていました^^
何度も同じコースを回るので馬ももう解かっているのでしょうね。
インストラクターさんの声に反応している様子もあります。
いや、楽で助かりますが。(レッスンになってない?)
ともかく、速歩になると尻が痛い。。。(今でも)
私の乗り方がいけないのでしょうけれど、馬の揺れとタイミングが合わず。。。
私だけでなく、「速足!」の号令がかかると、悲鳴を上げているメンバーもいました(笑)
海辺から無事に帰還
馬も人間もお疲れさまでした
私の相手をしてくれたのは、ダイナ君。
「ダイナは、いう事をきかないのでムチの使用が必要」ということで持ちましたが
あまり使う事もなくいい子でした。
ま、私がサボって使わずに馬まかせにしていたということもありますが。(やはりレッスンにはなっていない?)
馬は、アメリカで購入して空輸されているそうです。
日本語で話しかけていましたが...馬の耳に念仏?
スタッフもとても気さくな方々ばかりで
「近いんだから今度BBQだけでもちょくちょくやりに来なよ~」と。
九十九里に行った際には、是非また寄らせてもらおう。
写真を撮り忘れましたが、レストランのポークジンジャーが美味しかった。