綱引練習会へ行ってまいりました。
本日は、6(大)+ 2(子)の 計8名が参加。
参加の皆様、お疲れさまでした!
外は少し爽やかさも感じ始めてきましたが、体育館はまだまだ暑かったですね。
けど、練習が出来る事に感謝!ですね。
今回も、まずは試行錯誤タイムから。
特に意識したのは、足の開き。
つま先は、真っ直ぐか?
それとも、少し外側に開いた「逆ハの字」の方が安定するか?
開くならどのくらいなのか?
等を各自で確認しながら試行錯誤。
そして、鉄柱&チューブを相手に変え、ラインを少し高めにして更に試行錯誤。
その後ラインを低くしての練習。
という前半の流れ。
写真は撮れなかったのですが、後半は対面式。
対面式の写真というと...コレくらいしかない。。。^^;
今回は全体的にあまり写真が撮れなかったのですが、メンバーさんがまたビデオカメラを持ってきてくださり
動画での撮影がメイン。
録った映像を皆でチェック。
「自分が思っているのとは形が違うなぁ~」などの感想が聞かれました。
動画でのチェックもいいですね。
動画は、現在、メンバーさんが編集してくださっており
完成しましたらYoutubeを介して後にご紹介できればと思います。
動画を編集していただきました。 (G8810さん、ありがとうございました)
鉄柱&チューブを相手にした際の映像ですが、今回は、「初!綱引」という方もご参加くださり
短めにして回してみました。
本日は、6(大)+ 2(子)の 計8名が参加。
参加の皆様、お疲れさまでした!
外は少し爽やかさも感じ始めてきましたが、体育館はまだまだ暑かったですね。
けど、練習が出来る事に感謝!ですね。
今回も、まずは試行錯誤タイムから。
特に意識したのは、足の開き。
つま先は、真っ直ぐか?
それとも、少し外側に開いた「逆ハの字」の方が安定するか?
開くならどのくらいなのか?
等を各自で確認しながら試行錯誤。
そして、鉄柱&チューブを相手に変え、ラインを少し高めにして更に試行錯誤。
その後ラインを低くしての練習。
という前半の流れ。
写真は撮れなかったのですが、後半は対面式。
対面式の写真というと...コレくらいしかない。。。^^;
今回は全体的にあまり写真が撮れなかったのですが、メンバーさんがまたビデオカメラを持ってきてくださり
動画での撮影がメイン。
録った映像を皆でチェック。
「自分が思っているのとは形が違うなぁ~」などの感想が聞かれました。
動画でのチェックもいいですね。
完成しましたらYoutubeを介して後にご紹介できればと思います。
動画を編集していただきました。 (G8810さん、ありがとうございました)
鉄柱&チューブを相手にした際の映像ですが、今回は、「初!綱引」という方もご参加くださり
短めにして回してみました。
おはようございます^^
綱練、頑張ってますね!
試行錯誤、みんなで意見を言い合うのはいいですね。
それに、ビデオでのフォームチェック!
自分のチームでもやったりしてますよ^^
実際の映像を見てみると自分で思っていたのとは、
かなり違うってのがわかりますよね!
しかし、Nさんのチームの皆さんの綱引への熱い思いが伝わってきます!
自分も負けていられませんね^^;
まずは今、ちょっと負傷してる足の指を完治しないと^^;
ではでは!
sasaさん、こんにちは。^^/
ん?足、負傷してしまったんですか?
ヒドイのでしょうか?
焦るといいことがないので、どうか完治に向けてほしいです。
メンバーから色々な意見が聞かれ、私自身もそれが勉強になっています。
ビデオ…公開するのは、いささか恥ずかしいといところもありますが
メンバーから「晒して意見が聞きたい」という声もあり、やってみようかと。。。^^;
恥ずかしさ満点ですが、仰るとおり、やってみますと、動画でのフォームチェックはためになりますね。
しかし、ほんと、足をお大事にしてください~。
今回も楽しい練習風景を拝見させていただいてます
今回から映像を見ながら練習できたとのこと
それによって
頭で思っていたのと客観的に映像で見るのとの違いを発見できたようで。。。
そうなんですよ!奥さん!
いや。。。綱引仲間の皆さん!
どんなにベテラン選手であっても
自分の引いている姿を見ないで何年間もやっていると
体の歪みや、前後の関係や、その時々の体調などで徐々に姿勢が崩れてきたりするのです
だから、映像で外から客観的に自分を見直すことが大事なんですね
そして
思っているのと「違う」「できていない」「できている」を理解することがもっと大事なんです
頭が硬く・鈍い・ちょっと腐ってる私はなかなか理解できなくて本当に大変でした
しっかりと「押す!」というのを理解して体で表現できるまでが長い道のりでした
私のようなやつでも地道にやれば習得できましたので^^;皆さんなら絶対に強くなると思います!
リアルタイムで練習中にみることができるのは最高にありがたいことですね
これからも毎回でなくても続けられるといいですね
で壁押しでの足の張りですが、
いい感じに足腰がハマってきているように見えます(凄いですねね~♪)
安定感が見え、膝の押し部分も(オフェンス)も残せてていい感じ。。。かと
で、
体重が10キロぐらいまでの差でしたら壁がなくてもこんなこともできます
二人がお互いに背中合わせに立ち、壁押しと同じように背中をきちんとぴったりとつけ、背中全体で押し合うように足を前に出していきます(腰を浮かさない)
最初は高めで、安定できたら徐々に足を前に出して(しっかりと背中で押しながら)、逆Yの字が両手を広げていくような感じで高さを下げていきます(分かりづらくてすいません)
このとき、
壁押しと同じライン(高さ)までグラグラしないで張り合うようにするには、お互いの押し圧をあわせなければいけません
相手を信頼しながら、相手の押し圧を感じながら自分もしっかりと押してゆく
最初は背中全体を相手とふっつけながらやってみると安定します
(前かがみにならないように気をつけてください)
手を組む方法もありますが、そうすると上半身に力が入ってしまうので手は体の横にダラリと下げてでOKだと思います
お互いに骨格で張り合っているならば、何分でも何十分でもその状態でいられると思います
そのほかにちょっとやってみてほしいのは
壁押しのときに腰を離すのはできそうですか?
肩の上方を壁との接点とし、足からその接点までを一直線にしてみるのです
(腰が折れないでまっすぐにする状態)
あまり低くならないでもいいのでしっかり体全体の骨格を使ってやってみてください
(これは足が押せて安定していればすぐにできると思います)
不安な場合は手を体の横にして、壁に添えるといいでしょうね
姿勢の確認や足の押し確認はもうこれで十分過ぎるほどだと思います
(皆さん殆ど習得してしまったようなので)
たまに確認する。。。という方向でいいかと思います
いつも言葉足らずの文章で申し訳ありません _ _;
お気に障ることもあるかと思います。綱引のバカだとご了承ください
sasaさんは足を負傷されたとか。。。
お体お大事にしてちゃんと治してから練習に復活してくだされ
ではでは。。。
北の綱引バカさん、こんにちは。^^/
今回も見てくださいまして、ありがとうございます!
姿勢の確認や足の押し確認が習得できているのか。。。?
我々では解らず、ともかく試行錯誤で色々と試してみよう~という中で
北の綱引バカさんのお言葉は、ある意味、「正解だよ!」という答えをいただいているようで
メンバーも自信につながり、次のステップへ迷いなく進めることができる事かと思います。
どれだけ時間が短縮できていることか。。。
感謝!です。
この「押す!」という感覚は、まだまだ突き詰めていこうと思っておりますし
極力、動画でのチェックも取り入れていけたらと思います。
また、二人組と壁押しのときに腰を離すということも次回にやってみます!
いただいた説明で十分に絵が浮かんできます。
やってみるのが楽しみです。^^
ポイントは、「骨格を使う」ということが意識できるかどうか。。。
いただいたキーワードを意識してやってみます。
メンバーも(シャイなのでコメント欄に登場しませんが^^)いただくアドバイスはかなり参考にさせていただいているようで
練習前に私が説明する以前に反映させて試行錯誤しています。
見てくださる方がいるということは、モチベーション的にも違うんだと感じています。
ほんとうにいつもありがとうございます!
Nさん、こんにちわ^^
北の綱引バカさん、こんにちわ^^
コメントに書いてしまったために、私事の負傷を心配いただき
大変、恐縮です^^;
なんとか痛みも引けてきてホッと一安心してます。
でも皆さんの言うとおり、きちんと治してからの
練習再開とします! (^^)/
sasaさん、くれぐれもお大事に~!
でも、痛みがひいたと聞いて、ちょっと安心しました。^^v
鉄柱&チューブを相手にした際の動画を記事欄に追加しました。
よろしければ、ご覧いただければと思います。