ギター

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ギターとN

ギターとN

へようこそ!
   ギタ−の音色が好きで。
   全然うまくはないのですが、アコースティックギターでのソロギターにチャレンジしています。
   やってみると、エアロに似てますね。
   「はて、次のコードなんだったっけかな」みたいな。。。
   エアロのレッスン時にもよく振り付けが頭から飛びます。
   イントラさんに「ハイ、最初から!」と言われ、その最初が思い出せない。。。。
   このギターもまた違ったボケ防止の刺激になってるような気がします。
   上手くはありませんが、そんなギターのお話しをさせていただきます。
   From N。。。


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ギターとN
ギターとの出会い
気がつけば年齢も40をとうに超え…
最近ボケ防止のために、時間があればギタ−をいじるようにしてます。
特に誰に聴かせるというのは意識はせずに、すき勝手に。(もちろん、ヘタなので)
 
 
ギタ−との出会いは小学生高学年の頃、TVから番組と番組の間の
僅か5分くらいの時間の天気予報のバックに流れてたアコ−スティックギタ−の音に
魅せられ、叔父から壊れたガットギタ−を譲りうけたのがキッカケでした。
 
入手と同時に即効で学校で配られる「みんなのうた」を食い入るように
まず全曲弾きました。(楽譜なんて買えないので)
あとは、妹が愛読してた「平凡」や「明星」という雑誌の付録についてくる歌本を
拝借し、教本に。
 
叔父から「F」や「B♭」のコ−ドの押さえで挫折する人が多いと忠告を頂き、
その忠告の通り私もかなり苦戦しました。
今でも速いポジションチェンジの際の「B♭」は避けたい(笑)
 
中学では、バンドを組んだりしたものの、当時流行の
KISSやパ−プルのハ−ドロック系…
この辺のジャンルはナカナカ私は正直、素直に耳に飛び込んでこないんです。

中学を卒業してからは、バンドを組むという事はなく、
人前で演奏するような事からは遠ざかりました。

高校時に先輩達から頼まれ、放課後や部活後毎日のように
アリスさんやオフコ−スさん、松田聖子さん(?)等を
今でいうカラオケボックス状態で気軽に弾き、歌い、楽しんではいましたが。

最近、友人の結婚披露パ−ティ−で余興として、何十年ブリかで
チェロとのコラボで弾く機会があり(合わせる時間がなく単にコ−ドをアルペジオの
簡単な伴奏でしたが)
「あ、やはりアコギの音って、いいなぁ〜」と、それそから思い出したように
またギタ−をイジり始めました。
 
友人にやはりギターをやられてる方から色々な話を聞きますが、勉強されてる方の話は面白い。
私ももうちょい若い頃に腰をいれてやってみたかっような気がしますね。
時間に余裕が持てれば、ギタ−教室なんかもいいかもなぁ。
 
スポーツクラブの友人がご結婚された際の
ウェディングパーティーにて伴奏。
曲目は松田聖子さんの『SweetMemories』
私も好きな曲です。
ジャジーな雰囲気がいいですね。
この時は、座ってるのもヤットなくらいの
ギックリ腰にやられてまして。。。
(ちょっとメチャクチャになっちゃいました…笑)
スポーツクラブの友人達と旅行に行った際に
余興として弾き語りを。
曲目は『無口な夜』(来生たかおさん)や
『オリビアを聴きながら』(杏里さん)等
5,6曲ほど。
やはりスポーツクラブの友人が
ご結婚された際のウェディングパーティーでの
演奏直前の音あわせとリハーサルの様子。
曲目はビリージョエルさんの『Honesty』と
『JustTheWayYouAre−素顔のままで−』
アレンジの際に幾度か繰り返して聴いてみましたが、
アナログな雰囲気がホッとします。
私も好きな曲です。
アレンジそっちのけで聴き入ってしまいました。
スポーツクラブの友人達との定例旅行
『和田浦ツアー2007』にて弾き語り。
マイクスタンドがなかったのでカラオケのモニターの台をスタンド変わりに使ってみました。
 
曲目は『君がいた夏』(ミスターチルドレンさん)や
『トワイライトアベニュー』(スターダストレビューさん)等
5,6曲ほど。
2008年GW
スポーツクラブ主催
『ラウンジ・コンサート』にて
 
スポーツクラブのラウンジで演奏。
想い出がいっぱい(H2Oさん)と「あの素晴らしい愛をもう一度」の2曲。
速いスリーフィンガーですね。
スポーツクラブでの演奏を考慮した選曲でしたが、年齢問わず耳なじみの曲で、大合唱で盛り上がりました。
2008年11月
スポーツクラブ主催
『15thアニバーサリー・ラウンジ・コンサート』にて
 
開業15周年記念イベント。
スポーツクラブのラウンジで演奏。
いい日旅立ち(山口百恵さん)と
チャンピオン(アリス)
あの素晴らしい愛をもう一度
の3曲。
客層を考慮してのいい日旅立ちでしたが、外したかも。。。^^
2009年10月

スポーツクラブの方のウエディングパーティーにて。

てんとう虫のサンバ(チェリッシュ)
TrueLove(藤井フミヤさん)
の2曲をお二人に贈りました。

手作りの温かい素敵なパーティーでした。
チャレンジ中の教本のご紹介

今、教本としている教本をご紹介させていただきますね。

『ソロ・ギタ−・ベスト・ヒット'80s』(並木健司さん著)
 
 曲目などの詳細説明
 一部試聴もできます。
 詳細はこちら

 
洋楽から邦楽まで、私の耳に素直に入ってくる楽曲ばかりです。
アレンジもツボはおさえ、いかに簡単に弾くかというような感じになってます。
私はコ−ド理論とかは知らないので、基本的に楽譜がなく気になった曲は、
耳でコ−ドをとり、そこから音を拾いポジションを決め組み立てていくというような
手法をとってます。
弾いてみると、その楽曲の素晴らしさがあらためて認識されます。
とにかく、1つの曲を最後まで弾くという事が大切ですね。
(なので購入してから1年以上経ちますが、この教本の中の4曲くらいしか
まだ弾けてませんが…いかんなぁ〜)

 
こちらの教本に限らず、6弦(一番太い弦、通常Eの音)を1音(Dに)落としたDropDチューニングでの譜面をよく見かけます。
これにより押弦や指運が容易になったり、開放弦を有効に使えたりします。全弦を変えるオープンチューニングという楽譜を見ると…面倒くさがりの私は、どうも避けてしまう傾向があり。。。(これもいけませんね)

 
『ソロ・ギタ−のしらべ 至高のスタンダ−ド篇』(南澤大介さん著)
 
 曲目などの詳細説明。一部試聴もできます。
 詳細はこちら

 
その他の『ソロ・ギターのしらべ』シリーズの譜面は、こちらでご紹介されています。
 詳細はこちら

 
こちらは、「ロックやポップスの名曲をギタ−1本で」
とアレンジされた楽譜集『ソロ・ギタ−のしらべ』の第2弾という
ギタ−楽譜に付属するデモCDなのですが、音もよくBGMとしても気に入ってます。
やはりアコギの音って、いいなぁ〜。
第1弾の発売時に「どんな曲が弾いてみたいか」というアンケ−ト調査をされ、
そのリクエストに応えられて出版されたのが、この第2弾という事です。
たしかに、私も弾いてみたいと思う曲が多い。
1冊全部弾けるようになるには、何十(百?)年もかかりそうですが(笑)


『アコースティック・ソロ・ギターの旋律〜至極のラヴ・バラード』
シンコ−ミュ−ジックさん)
 

 
シリーズ5作目の本という事ですが、洋楽のみの名曲揃いです。
譜面を見ると、全体的にスローな感じでアレンジされてるようです。
別の図書で弾いた曲もありますが、それらと比べると、
原曲にある細かいオブリなどは、あえて入れてなく、
シンプルな構成になってる感じがします。
また、コ−ドも最低限のものでふられてるようです。
とはいえ、私ではとてもとてもそう簡単には弾けそうにありませんが。

 
気になるギター
 
今、私が気になってるギターをご紹介させていただきますね。

サイレントギター

 
写真のようなギタ−で、サウンドホ−ルがありません。
名前の通り、音量は通常のギタ−の1/10。
音のエネルギ−にいたっては1/100という静粛性を誇るギタ−という事です。
 
音が出ないのがいいの?と思われるかもしれませんが、
仕事から帰宅すると「もう深夜じゃん…」という私には、このギタ−は時間帯や
場所を気にせずに思いっきり弾ける、ありがたいギタ−のような気がしてます。
特に6弦(一番太い弦)は、軽く弾いてもボンボン響きますしね。

今までは、夜中や家族がいる時は、エレキギタ−を電力を供給せずに(音を出さずに)
弾いてましたが、エレキはアコギに比べると、あまりにも弾きやすいので、
練習にはならないのです。
 
ちなみに、一般的に、エレキ→クラシック(ナイロン弦)→フォ−ク(スチ−ル弦)という
弾きやすさの順と言われています。
サイレントギタ−は、スチ−ル弦とナイロン弦、ワイドネックのナイロン弦の
3種類があり、アンプにもつなげ、2タイプのリバ−ブを内蔵してるようです。
ヘッドホンを通して聴く音は結構評判がいいようですし、
ライブや録音での使用も抵抗がないようです。
コレ1台で、練習と演奏ができるというのが私にはとても魅力的なのです。
 
一五一会

 
アコースティックギタ−のような形をした4弦の弦楽器です。
1度から5度の音程で成り立っているこの楽器を楽しむ事で
一期一会の出会いを運んでくれるようにという事で、かけて名づけられたそうです。
「ギターと三線(さんしん)をチャンプルした世界一簡単な和楽器」という事で、
指1本でコードが押さえられ、「3分から遅くとも30分でビギンさんの『恋しくて』が
弾けるようになる」というコピーが載っておりました。 
 
沖縄出身で「涙そうそう」などの曲で知られるビギンさんが発案され、
ギター製作所のヤイリギター(K YAIRI)さんに掛け合われ製作された、
純国産楽器で、2004年くらいからTVなどでも出始めましたね。
私も「コレいいなぁ」と思ってました。
手軽に色々な人と演奏会とかセッションとかできそうな感じもして。
 

一度楽器店にみにいってきました。
店員さんのお話だと、「個人的な感想ですが、ギターをやってる人は逆に入りづらい。全く初めてという人なら問題ないと思いますが」という事でした。
楽器店に、一五一会の譜面もあったので、見てみたんですが…
見た事のない記号が楽譜にふってありました。(漢字のような)

人気はあるようですよ。ヤイリギターさんでしか作ってなく、生産が追いつかないなんても言われてますし。
値段は¥10万ほどのようです。
ロープライスモデル(1/2くらい?)の『音来(にらい)』というモデルもあります。
こちらは、工場生産も行われ、ナイロン弦のモデルもあり、このお店にも多数展示されてました。
 
このヤイリギターさんのギターは、「つくりがよい!」などのいい評判をよく耳にします。
その店員さんも「違うメーカーと同じ金額の品を比べても全然コチラ(ヤイリギター)の方がいいですよ」と勧められました。
けど、年齢的に指が動かなくなってきたら、私は一五一会で楽しもうかとも思っています。
と、その店員さんに言っておきましたが。
(¥10万貯めないと。。。とぉ〜ぶんムリ)


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