金運神社

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金運神社

富士吉田の金運神社紀行
  山梨県の富士吉田に在ります通称『金運神社』へ行ってまいりました。
  富士の金運神社は今とても注目されているスポットのようです。
 私も話には聞いてみましたが、実際どうなんだろう。。。?と。
 百聞は一見にしかずということで、実際に行ってみることとしました。
 行ってみますと、その人気の高さが伺えた場面もありました。  
 今回のこの富士山に在ります金運神社さんへ行ってきた模様をお話をさせていただきますね。

  From N。。。
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金運神社へ
金運神社
金運神社と呼ばれ、知る人には人気のある富士吉田の「新屋 山神社」(あらや やまじんじゃ)さんへ行ってまいりました。
 
ネットビジネスを行なっている知人から「この神社へ行けばご利益がある(ようだ)」と教えていただき、以前から一度行ってみたいと思っていました。
 
ネットビジネスや起業家の間では、こちらの神社はかなり有名なようです。
なんでも、あるコンサルティング会社の創業者の方からの「お金に困りたくなかったら富士山のこの神社に行くと良い」というお話から広まったと言われています。
 
もうひとつ、石川県にも金運神社と呼ばれる神社があるそうですが、千葉に住む私としましては、まずは富士山からですね。
富士山というロケーションも私は好きですし、何か目に見えないパワーのようなものがありそうな感じもしています。
 
私も先月から職場が引越し、その準備も少し落ち着き、時間に余裕が出始めてきましたので、この機会に行ってみようと思い立ちました。
職場のスムーズな流れを祈り、「商売繁盛」を意識しましたが、「金運」の方がストレートでいいですかね。

金運神社と呼ばれる新屋山神社さんには、「本宮」と「奥宮」の2箇所があるそうです。


金運神社周辺の位置図


 金運神社初心者の私は、今回下記のように参拝することとしました。

北口本宮富士浅間神社 こちらのお神社で富士山への入山許可を(神に)いただく。
新屋山神社本宮 新屋山神社の参拝。
本宮→奥宮の順に参拝するとご利益が多いといわれています。まずは本宮へ。
(中の茶屋経由:滝沢林道) 富士山を登っていきます。
新屋山神社奥宮 富士山2合目に在りますこちらのお神社が「金運神社」と呼ばれています。


では、まず北口本宮富士浅間神社さんのお話から。
北口本宮富士浅間神社

吉田口登山道の基点となる位置に在りますこちらのお神社は、「富士山の噴火を恐れる民衆の心を静めるために創建された」とされています。
 
 
鳥居が大きく立派でくぐると一気に厳かな空気に包まれました。
富士山に入山するのにこちらのお神社へ参る必要があるのか?という声も聞こえそうですが、これは気持ちの問題ですかね。
正解は解かりませんが、私はこちらで身を清め富士山を登ることにしました。
 
私は千葉に住んでいますが、神社の駐車場に千葉ナンバーの観光バスが止まっていましたので、しばし運転手さんとお話しをしました。
 
バスは中央道経由でいらしたそうです。千葉からですと、そのルートがいいでしょうね。
この日「中央道は事故」という情報があったので、私は東名高速(御殿場)→東富士五湖道路というルートで。
中央道の渋滞はやはりすごかったようです。こちらも138号線の自然渋滞にかなり時間を費やしましたが。
少し時間に余裕をもって行った方がいいようです。

観光バスは、河口湖からこちらの北口富士浅間神社までのウォーキングのツアーとういうことでした。



国道沿いに北口本宮富士浅間神社の大きな鳥居があります。
「富士山」という文字が立派です。
鳥居をくぐると世界や空気が変わります。
登って行くとまた大きな鳥居が。
こちらでお参りをし、富士を上がって行きます。
(車でですが)
鹿がいた。。。



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